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【危険】「浮気調査アプリ」や「GPS」は絶対NG?素人が自力で証拠を掴むリスクと、逆に訴えられる可能性

「探偵は高いから、GPSをレンタルして自分で調べたい」
「スマホに監視アプリを入れれば、LINEも位置情報も全部わかるはず」

その気持ち、痛いほど分かります。できるだけお金をかけずに真実を知りたいですよね。 しかし、はっきり言います。素人の「アプリ」や「GPS」を使った調査は、99%失敗します。

それどころか、あなたが「ストーカー規制法違反」や「プライバシー侵害」で訴えられ、逆に慰謝料を請求されるリスクがあるのをご存知でしょうか? 今回は、安易な自力調査に潜む罠と、合法的に安く証拠を掴む方法を解説します。

「浮気調査アプリ」の正体と違法性

ネットで「浮気調査 アプリ」と検索すると、「ケルベロス(Cerberus)」や「mSpy」などがヒットします。 これらを旦那のスマホに勝手にインストールすれば、遠隔で位置情報やカメラを操作できる…と思われていますが、今は不可能です。

  • ウイルス扱いされる: 現在のスマホのセキュリティは強力で、こうしたアプリは「ウイルス」として検知され、インストールできません。
  • 不正指令電磁的記録供用罪: もし勝手に入れたことがバレれば、刑法犯罪(3年以下の懲役または50万円以下の罰金)になります。夫婦でも例外ではありません。

車にGPSを仕掛けるのは「ストーカー」?

「じゃあ、車にGPSロガーを付けるくらいなら大丈夫でしょ?」 これも非常に危険です。

2021年の最高裁判決により、「夫婦であっても、承諾なく相手の車にGPSを取り付ける行為」はストーカー規制法の対象になり得るという見解が強まっています。 また、バレた瞬間に「お前、俺を監視してたのか!」と逆上され、離婚調停であなたが「異常な嫉妬深い妻」として不利な立場に追いやられます。

自力調査の証拠は「裁判」で使えない

最大のリスクはこれです。 苦労してアプリやGPSで「ラブホテルにいる位置情報」をゲットしたとします。 しかし、これは「違法収集証拠」として、裁判では証拠採用されない可能性が高いのです。

  • 裁判官の判断: 「違法な手段で集めた証拠は無効」
  • 結果: 浮気は認められず、慰謝料も取れず、あなたはただ犯罪者スレスレの行為をしただけ。

これが「自力調査」の最悪の結末です。

合法かつ安全に「安く」証拠を撮る方法

リスクを冒して犯罪者になるくらいなら、プロに「ピンポイント」で頼む方が賢いです。

「探偵は高い」というのは、何日も張り込みをするからです。 スマホや車のチェック(第1回・第3回の記事参照)で「怪しい日」を特定できていれば、調査は数時間で終わります。

例えば、HAL探偵社のような時間制プランなら、 「今週の金曜日の夜、19時から23時まで」 と指定すれば、数万円〜十数万円で「裁判で100%勝てる証拠(顔が写った出入り写真)」が手に入ります。

GPSレンタルの相場が3万円〜5万円であることを考えると、あと少し足してプロに頼む方が、コスパも安全性も圧倒的に上です。

まとめ:相手を追い詰めるなら「正攻法」で

浮気調査のゴールは、自己満足ではありません。 「相手に言い逃れさせず、反省させる(または慰謝料を取る)」ことです。

そのためには、一点の曇りもない「合法的な証拠」が必要です。 変なアプリや機械に手を出して自滅する前に、まずはプロに「この状況で、一番安く調査するならいくら?」と見積もりを取ってみてください。


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